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◆ 便秘薬 マグネシアのウン蓄

① 活性酸化マグネシウムと水酸化マグネシウム
② マグネシウム便秘薬の効き方(作用機序)
③ マグネシウム 栄養素と便秘薬 どう違う?
④ マグネシウムは大腸ガン予防に?
⑤ マグネシウム摂取は糖尿病予防にも
⑥ 昔から使われているお薬 昔って? 実は明治4年

◆◆ ② マグネシウム便秘薬の効き方(作用機序)

 酸化マグネシウムの一部は腸から吸収されて体に取り込まれます。
 これは食事に含まれているマグネシウムと同様、必須ミネラルとして、必要な分が小腸から吸収され
ます。

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しかし大半のマグネシウムは、消化されなかった食べ物の滓と同様、排泄のために、大腸に行きます。

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大腸に来たマグネシウムは、水を集めるという性質を活かして、腸から水分を引き出し、便に水分を含ませて柔らかくしたり、かさを増やしたりします。これが排便を促すことになるのです。

このように、マグネシウムは大腸にとどまって排泄されるまでの間に、便秘薬としてのお仕事をしているのです。