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◆ 便秘あれこれ

① 便秘と痔は表裏一体
② 便秘すると頻尿に?
③ 妊婦さんと便秘
④ 授乳中の便秘
⑤ 高齢化と便秘
⑥ 究極の便秘解消 浣腸???

◆◆ ① 便秘と痔は表裏一体

 肛門は皮膚、その手前の直腸は粘膜で出来ています。肛門と直腸の境目・つなぎ目は、皮膚と粘膜が接する非常にデリケートな部分であり、そこを便が通るので、とてもトラブル(=痔)がおこりやすいのです。
 痔にも様々なタイプがあり、直腸(粘膜部分)に出来た痔は内痔核、肛門(皮膚)に出来る痔は外痔核と言います。粘膜には神経が無いので、直腸に出来る内痔核には、痛みを伴いませんが、排便時に便がこすれて出血するようになります。
 それに対して肛門に出来る外痔核は、強くいきんだり、お酒を飲み過ぎた後などに突然出来て腫れます。また肛門は皮膚なので、知覚神経が集中しており、強い痛みを感じます。この痛みを避けようとして便を出すのを怠けると便秘になり、ますます便を硬くさせます。無理して排便しようとすると、さらに痔を悪化させたり、傷つけたり、場合によっては肛門の皮膚が裂かれて、切れ痔(裂肛)を起こすこともあります。

 痔には様々な種類があります。その原因もいろいろですが、直接的にも間接的にもほぼ共通している原因の1つは、便秘です。便秘を解消すれば、全ての痔は治るというわけではありませんが、便秘を解消せずして、痔の完治はないと言ってよいでしょう。

便秘と痔の関係

非刺激性便秘薬3Aマグネシアは便を柔らかくするお薬。痔になったときにも、優しく排便のお手伝いをします。またクセになりにくいので、日頃から排便の習慣、リズムを付けることで、痔の予防にも役立ちます。